塩分や糖分を控えてはいけない理由
と昔から言われているように、塩分を控えてしまと、心臓の働
きが低下し全身へ十分な血液を送り込めなくなってしまいます。
また、糖(甘い物)を控えてしまうと、脳が養われなくなるため、
脳はフル稼働で働こうとし、脳内に炎症を起こしてしまいます。
脳は最も炎症(熱)に弱い臓器なので、炎症が起こると心拍や血
圧、脈拍、呼吸、代謝等を司る自律神経が正常に働かなくなり
ます。自律神経が乱れるとめまいや頭痛、睡眠障害、しびれ、
麻痺等が起きやすくなります。
現代は情報過多になりすぎて、誤った健康法が色々あります
が、何が真実かを見極める選択眼を持つことが大事です。
良かれと思って減塩したがために、心臓機能が低下して心不
全や心筋梗塞になってしまったり、糖質を制限したために脳が
養われなくなり、脳卒中(脳出血、脳梗塞)等を発症させてしま
うことも少なくありません。脳が養われなくなると体は脳圧を
高めようとするので眼圧も上がってしまい、様々な眼病も発症
させてしまいます。
適度な塩分、糖分は体に必要になりますので控え過ぎず、
バランスのとれた食生活をするように心がけていきます。
また水の摂取も大事なので一日1.5~2リットルの水は飲むよう
にします。
日本伝承医学では『食・息・動・想・眠』(しょく・そく・
どう・そうみん)を提唱し、家庭療法としての局所冷却法を指
導していきます。治療は約40分の流れの中で、自律神経のバラ
ンスを整え、自身の免疫力と生命力を高めることを主体として
います。治療内容の詳細はホームページの「日本伝承医学の
理論編」を御覧ください。
「食・息・動・想・眠」