熱中症対策にOS-1(オーエスワン)

 熱中症による脱水症状が出たときに、速やかに水と電解質
(特にナトリウム)を補給してくれる経口補水液になります。
ポカリスエットやアクエリアス等は糖度が強く味が濃すぎる
ため、かえって喉が渇き必要以上に摂取してしまうのでよく
ありません。オーエスワンは病院や介護施設等で用いられてい
る経口補水液なので、御家庭でも何本か常備していると安心
です。

【外気が高温になると自律神経が乱れる】 
人間は高温環境になると、体温調整がうまくできなくなって
しまいます。外気が自身の体温を超えると、自律神経のバラ
ンスがくずれる生き物だからです。天気予報での気温は、日
が当たらない風通しの良い百葉箱のような所で計測されてい
るため、発表された気温のプラス35度が体感温度だと思っ
てください。
つまり気温が33度を超えると、私たちの自律神
経は一気に乱れてしまうのです。

自律神経は心拍、呼吸、脈、代謝、排泄、情緒等を司る、
生きていく上で最も大事な神経になります。この要(かなめ)
の神経がくずれてしまうと、人間は環境に適応する力を失っ
てしまうのです。そしてめまい、だるさ、吐き気、のぼせ、
頭痛、呼吸困難、けいれん、意識障害、微熱、苦しさ、耳鳴
り、耳閉感、下痢、関節痛、不眠、記憶障害、イライラ、情
緒不安等の様々な症状を発症させていきます。

【心臓はナトリウムで動き、糖は脳を養う】
 「心臓はナトリウム(塩分)で動き、糖は脳を養う」と言わ
れるように塩分が不足すると心臓のポンプ作用が低下してし
まいます。また極端に糖分(甘い物)を控えてしまうと脳が養
われなくなるので、脳障害(脳卒中、認知症、記憶障害等)
引き起こしてしまいます。適度な塩分や糖分は体にとって必
要なのです。

※熱中症のような症状が出たときは水の他にオーエスワンを
飲むようにしてください。一度に飲むのではなく、1本を常温
にして、少しづつコップに注ぎ一日かけて飲むようにしてく
ださい。オーエスワンは薬局で220円位で販売されています。